「やきもの王国」と呼ばれる、九州の佐賀・長崎。
その限られたエリアに息づく有田・三川内・波佐見には、ここでしか出会えない独自の価値観があります。それぞれの地が紡いできた400年もの歴史に深く触れるとき、それまで聞こえなかった職人たちの静かな声や、器に込められた想いが、そっと心に届きそうな旅が今はじまります。
三里の各窯から集めた圧巻の約1,000種類の豆皿・そば猪口を、博多駅で展示販売。産地ならではの個性や技法を見比べながら、お気に入りの器との出会いをお楽しみください。
400年の伝統が息づく透き通るような白磁に、華やかで繊細な絵付けが映える美しさは、かつてヨーロッパの宮廷をも魅了し、今なお世界中の人々を惹きつけてやみません。伝統を守りながらも常に進化を続ける、格調高き至高の器です。
白磁に細やかな青い染付で描かれる「唐子(からこ)」の意匠や、まるでレースのように繊細な「透かし彫り」など、職人たちの驚異的な「超絶技巧」が光ります。器に命を吹き込む、職人の魂と圧倒的な美意識に触れることができます。
現代のライフスタイルや食卓に自然と溶け込む、機能的でモダンなデザインの器を次々と生み出しています。時代とともに変化し、毎日の暮らしに新鮮な彩りと豊かさをもたらしてくれる、もっとも身近なやきものです。
展示販売からステージ、人気シェフとのコラボまで。3日間を彩る多彩なコンテンツをご用意しています。
三里の各窯から集めた圧巻の約1,000種類の豆皿・そば猪口・ぐい呑みが一堂に集結。それぞれの産地ならではの個性や技法を見比べながら、お気に入りの器との出会いを楽しめます。
詳しく見る「伝統と今」をテーマに、有田・三川内・波佐見の代表的な作品を展示。「今」のコーナーでは、雑誌等でも活躍する有名テーブルコーディネーター3名によるテーブルコーディネート作品の競演をお楽しみいただけます。
詳しく見る三地域の陶磁器に詳しいゲストを招くクロストークステージ(各日13:30〜14:45)。日替わりで各産地にフォーカスし、やきものの歴史や魅力を語り尽くします。
詳しく見る薩摩琵琶、シンガーソングライター、コントラバス&アコーディオンなど、日替わりの多彩な演奏で会場を彩るコンサート(各日15:00〜15:45)。器の世界に響きを添えます。
詳しく見る荒木 眞衣子さんによるテーブルコーディネートワークショップを開催(9/6)。器を使ったしつらえを学びながら、暮らしを彩るヒントを持ち帰れます。
詳しく見るかつて肥前国と呼ばれた産地が一体となって生まれた「HIZEN5」。肥前のやきもので作られた唯一無二のやきものペンや、美しいかけらを活かしたアクセサリー・ステーショナリーを販売します。
詳しく見る九州を代表するシェフ・料理人が、有田三様式(今右衛門・柿右衛門・源右衛門)の器を使った特別メニューを提供(予約制)。器と食が織りなす特別なひとときを味わえます。
詳しく見る産地のやきものの器で、佐賀・長崎の地酒やご当地サイダーを味わう特別なひととき。佐賀20蔵元・長崎10蔵元の銘酒やクラフトジン、ご当地お菓子も数量限定で登場します。
詳しく見るご来場いただいた皆さまに感謝を込めて。豪華賞品が当たる2つの抽選会をご用意しています。
文祥窯:有田の泉山の陶石を用い、薪窯で焼かれた作品です
特集「さがと ながさき/焼き物の里へ」
日替わりで各産地にフォーカス。クロストークとコンサートを毎日開催します。
※スケジュールは変更になる場合がございます。
福岡市博多区博多駅中央街1番1号
JR博多駅構内から9階へは「博多口側の専用エレベーター」をご利用ください。博多阪急側にある9階直通の3連エレベーターが便利です。
| イベント名 | 三里やきものがたりえき市 Misato Yakimonogatari Eki-ichi |
|---|---|
| 会期 | 2026年9月4日(金) 〜 6日(日) |
| 開催時間 | 9/4(金) 10:00〜18:00 9/5(土) 10:00〜18:00 9/6(日) 10:00〜17:00 |
| 会場 | JR九州ホール(JR博多シティ9F) 福岡市博多区博多駅中央街1番1号 |
| 入場料 | 入場無料 |
| 主催 | 一般社団法人九州観光機構 TEL:092-751-2943 |